2009年4月23日


能登旅行 その3



小旅行も終わり。帰る日になりました。


@ 能登空港

行きもそうでしたが、帰りも能登空港から飛び立ちます。

能登空港は平成15年に開港した比較的新しい空港です。この空港からだと禄剛崎まで車で約1時間で着きますが、小松空港からだとその3倍くらいはかかるかもしれません。そんな訳で、能登半島の北まで行くにはとてもアクセスがよくなったと思います。



A 空港内

空港内は天井が高く、気持ちがいい空間です。向こうの壁には、「石崎奉燈祭(いっさきほうとうまつり)」と題する絵が飾られています。

この祭りは、毎年8月に開催されるお祭りだそうで、この時期になると大分賑やかになるそうです。

でも、私が行ったこの時はとても静か、というか静か過ぎるくらいでした。

それはさておき、私が気になったのはこの絵のある部分についてなのです。



B 絵の拡大写真

左から2番目の人物、誰かに似ていると思いませんか?
石川県といえば、ヤンキースの松井選手に似ているような気がします。皆さん、どう思いますか?



C 飛行機の窓から

ある程度上空まで行くと、デジタルカメラの撮影が許されます。窓をみると雪の帽子をかぶった山々見えます。


能登半島の旅はこれで終了です。
ランプの宿は再び泊まってみたい宿でした。


撮影日:2009年4月5日
RICOH Caplio GX100

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